神秘のパワー充填!諏訪大社・二社四宮、神域を護る御柱めぐり

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、日本最高峰のパワースポット、諏訪大社をめぐります。

■諏訪大社

諏訪大社(すわたいしゃ)
古事記のなかにも登場する日本最古の神社の一つ。全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社です。

この諏訪大社は、諏訪湖周辺に境内をもつ4つの神社で構成されています。
諏訪湖の南岸に社を構える上社本宮、上社前宮。諏訪湖の北岸に社を構える下社秋宮、下社春宮

この二社四宮を総称して、「諏訪大社」と呼びます。
いずれも四隅に御柱と呼ばれる木柱が立っていて、6年に1度(7年目に一度)催される御柱祭は有名ですね。

御柱祭(信濃毎日新聞社)

今日は、日本有数のパワースポット、諏訪大社・二社四宮を参拝しましょう。
それぞれの特徴や見どころを紹介します。

■上社前宮

まずは、上社前宮(長野県茅野市宮川)へ。
諏訪信仰の発祥の地。諏訪大明神が最初に居を構えた場所に、上社前宮はあります。

諏訪大社のなかで唯一、上社前宮だけが本殿を持っています。
現在の本殿は昭和7年(1932年)に伊勢神宮の古材を使って建てられています。

また、上社前宮は諏訪大社のなかで唯一、四隅の御柱を間近に見ることができます。
10メートル以上の高さのある木柱は圧巻です…。一之御柱から四之御柱までぐるっと巡って、古からのパワーを授かりましょう。

■上社本宮

続いて、上社本宮(長野県諏訪市中洲宮山)へ。
守屋山の北麓に鎮座する日本最古の神社の一つ。本殿を持たず、守屋山が本体のご神体とされています。

4社の中で歴史的な建造物が最も多く残っています。
社殿6棟が国の重要文化財に指定。なかでも拝殿は、片拝殿が弊拝殿の左右に並ぶ独特の「諏訪造り」
他にも勅願殿や四脚門など江戸時代建立の歴史ある建造物は見どころ満点です。

もちろん上社本宮にも、四隅に壮観な御柱が立っています。
三之御柱と四之御柱は遠くから眺めて参拝します。あらためて、御柱信仰に神秘的なパワーを感じました。

■下社秋宮

そして下社二宮へ。下社は、中山道と甲州街道の合流点、下諏訪宿(現・下諏訪町)にあり、江戸時代には街道を歩く旅人や大名も参拝しました。
まずは、下社秋宮(長野県諏訪郡下諏訪町武居)に向かいます。

正面にそびえる神楽殿。立派なしめ縄は、出雲大社型として日本有数の大きさ。
さらに、脇の狛犬は1.7mと、青銅製の狛犬としては日本最大と言われています。

神楽殿の奥にあるのが秋宮の幣拝殿。建物に施された精巧な彫刻に、宮大工の誇りを感じます。
もちろん、神域を護るように御柱が屹立しています。一本一本、丁寧にお参りしましょう。

■下宮春宮

下社秋宮から町歩きを楽しみながら15分ほど進むと、下社春宮(長野県諏訪郡下諏訪町下ノ原)があります。
石畳の参道を進むと、神楽殿と幣拝殿が建っています。

ん?この配置とこの構造、秋宮と似てますね…。
それもそのはず、この2つの社殿は江戸時代のほぼ同時期に、春宮は大隅流、秋宮は立川流という2つの流派の大工集団によって、技を競うように建てられました。

その技は見事な彫刻にあらわれています。宮大工の技にうっとりです…。
もちろん、四隅には立派な御柱が立っています。美しさと荘厳さを兼ね備えた社ですね。

また、春宮からちょっと足を伸ばすと、「万治の石仏」(まんじのせきぶつ)と呼ばれる石像があります。
石仏の周りを心の中で願い事を唱えながら時計回りに3周すると、願い事が叶うと言われています。

日本最高峰のパワースポット、諏訪大社の二社四宮めぐり。
古から続く自然信仰の神々しいパワーを浴びて、新しい1日に踏み出しましょう。

ありがとう、諏訪大社! ありがとう、二社四宮!

【諏訪大社めぐりマップ】


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