若き坂本龍馬が戦わんと対峙した相手はペリーの黒船。その衝撃は龍馬と日本を動かした!浜川砲台、20歳の龍馬を変えた街を歩く。

日本ではじめて鉄道が走った区間を歩くたび。
山手線の外側に出て一駅。ようやく大井町にたどり着きました。

大井町駅に隣接して、山手線の車両基地があります。
鉄道好きにはたまりませんね。タモリさんもぶら歩きしてるのかしら?

■若き坂本龍馬像と浜川砲台

さて、そんな山手線の車両たちを横目に見ながら歩みを進めます。

次の駅、大森駅を目指して歩いていくと、次なる立ち寄りスポット「立会川」があります。
こんなに立ち寄ってたらなかなかゴールにたどり着かないんですけど。。。

でも、ここはどうしても行きたかったところ。
なぜかというと、幕末に活躍した、坂本龍馬ゆかりの地なんですね。

ここ立会川には、土佐藩主山内家の下屋敷がありました。
その縁もあってか、幕末のペリー来航のときに、土佐藩はここに砲台を築きます。黒船を撃退しようとしたんでしょうね。
若き坂本龍馬はこの砲台の警護にあたったと言われています。

京急立会川駅近くに、坂本龍馬像が設置されています。
テーマは「20歳の龍馬」。若き日の龍馬が再現されています。

そこから運河に向けて歩を進めると、若き龍馬が警備したとされる浜川砲台跡があります。
龍馬は、砲台から見た黒船の威容に衝撃を受けたといわれます。

その後の龍馬の活躍を見るに、維新のきっかけをつくった歴史的な場所と言っていいかもしれません。

■しながわ花街道

この砲台があるのは、現在は勝島運河の脇。かつては江戸湾でした。

この運河沿いは、「しながわ花街道」として散歩道が整備されています。
この日はちょうど菜の花が見頃で、気持ち良く散歩ができました。

なお、ここから維新の激動を歩む坂本龍馬。
心血を注ぎ込んだ薩長同盟を成し遂げ、江戸から明治へ時代が変わろうとする1867年、暗殺されます。享年31歳。
いま私がその軌跡をたどっている鉄道開業の5年前のことでした。

黒船を目の当たりにして生き方を変えた龍馬。
蒸気を吹いて走る鉄道を見たらどんなことを思ったんだろう。

拝啓、坂本龍馬殿。
あなたが夢見た日本と比べて、いまの日本はどうですか?
龍馬像は、まだ遠く先を見ているようでした。

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コメント

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