こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、大阪遠征、大阪天満宮から大阪城へ、ぶら歩きです。

■大阪天満宮

今日は、仕事でひさびさの大阪へ。
強行日程の合間をぬって、大阪天満宮から大阪城へぶら歩きしてきました。

大阪の街って、過去から未来までいろんなエンターテイメントがたっぷり詰まっている感じ。
歴史ある寺社・城郭も、現在の大阪に見事にマッチして、極上の舞台を提供しているかのよう。

まずは、大阪天満宮へ。
天満宮の名が示す通り、菅原道真を祭神とする神社です。

なんでも、平安時代、菅原道真が九州大宰府に配転となった折、同地にあった大将軍社を参詣したとのこと。
道真没後、この大将軍社に前に7本の松が生えて、夜ごとに光を放ちました。
それを聴いた村上天皇が勅命で天満宮を建立させたのが始まりだそうです。

現在の本殿は、1843年(天保14年)に建てられたものです。
その6年前に起きた大塩平八郎の乱で全焼したのを、大阪市中の氏子らが再建しました。
その後の戦争でも被災に遭いますが、氏子らが焼ける自分の家をよそに「天神さんを焼いたらあかん」と守ったそうです。

■豊國神社

続いて、大阪城へ向かいます。
大阪城といえば、豊臣秀吉。彼を祀る神社が、大阪城のほど近くに鎮座しています。
それが豊國神社です。

鳥居の前に豊臣秀吉像が凛々しく立っています。台座を含めて高さ5.2m。
大阪城を築城した英雄は、いまも城と大阪の街を炯々と見守っているようです。

豊臣秀吉と秀頼、秀長を祭神としています。
出世開運や仕事成就にご利益がある神社として多くの人がお参りに訪れます。

■大阪城

いよいよ本日のメインイベント(?)、大阪城へ。
歴史好きにとっては聖地のひとつ。言わずと知れた太閤秀吉の城。

ただ、秀吉が築城した大阪城は、大阪夏の陣で落城。その遺構は全て埋没しています。
現在の大阪城は、その後に徳川氏が築城した櫓や石垣等の遺構に、昭和期に復興した天守です。

城を囲む石垣は見ごたえがあります。
高さ5〜6m、最大幅14mにも達する巨石が数多く使われているそうです。どうやって運んだんだろう…?

そしてついに、桜門を抜けて大阪城天守へ。
大阪城の象徴にして、大阪市のシンボル。五層の天守が目の前に姿を見せました。

美しくして壮観。グレートです。うっとり…。

高さは54.8メートル。
いまの天守は、昭和時代に復興された鉄筋コンクリート造りですが、外観は「大坂夏の陣図屏風」を基に設計されました。

ここで、秀吉が、秀頼が、そして真田幸村が…。
ふたたび「真田丸」の名シーンが思い浮かびます。

(工事現場外囲いに貼ってあった大阪城落城図)

現在、地下に眠る、豊臣時代の石垣を掘り起こし公開するプロジェクトが進められています。
なんでも、地下に高さ6メートルにも及ぶ石垣なども見つかっているそうです。
地下に眠る、太閤秀の夢のあと…。ロマンが広がりますね。

ちなみに、秀吉の辞世の句は次のとおり。

つゆと落ち つゆと消えにしわが身かな なにわのことは 夢のまた夢

やっぱり大阪って、過去から未来へ続く、夢の舞台だわ…。
ありがとう、大阪城! ありがとう、大阪天満宮! ありがとう、豊國神社!

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