福岡空港「博多やりうどん別邸」!実はうどん王国"福岡"、地元で愛される"博多やりうどん"

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今日の夢中は、福岡空港「博多やりうどん別邸」!実はうどん王国"福岡"、地元で愛される"博多やりうどん"…です。

■博多やりうどん別邸

今回は、九州福岡へぶらり旅。福岡と言えば豚骨ラーメン!…ですが、実はうどんも有名です。
地元の人はラーメンよりうどんの方をよく食べているとも言われるほど…。

ということで、空の玄関口・福岡空港で、福岡の人たちが愛するうどんを食しましょう。
向かったのはこちら。国内線旅客ターミナルビル3Fにある「博多やりうどん別邸」です。

昭和42年に折尾駅で開業した老舗うどん店。看板メニューのやりうどんを売りに店舗を展開。
福岡店や久留米店がありますが、2016年12月に福岡空港内に別邸をオープン。空港から博多うどんの魅力を発信しています。

席オーダー、事後精算のスタイル。各種うどんメニューが並んでいますが…。
ここはやはり、看板メニューの名物「博多やりうどん」をいただきましょう。

やりうどんの名は、黒田家家臣の母里太兵衛が福島正則から受け取った日本号という「槍」に由来してます。
この槍は黒田節にもうたわれる三槍の一つ。この槍に見立てた長さ32㎝ものごぼう天が、博多やりうどんオリジナルの具材です。

■実食です

待つことしばらくして、やって来ました、博多やりうどん別邸の名物「博多やりうどん」
どーん!ごぼう天、長っ!丼をはみ出て、ほぼお盆の長さじゃないですか。その下に丸天と麺。これが博多やりうどんか…。

その圧巻の丼姿に気圧されながら、箸で麺を持ち上げ、ズズっとすすり上げます。
麺は、博多うどんの特徴であるやわらかい麺。他地域のうどんと比べて、やわらかくてコシがない。
好みもあるでしょうが、この麺が魚介節ベースのやさしい出汁とよく合います。心落ち着く感じ…。

そしてやはり、博多うどんの特徴の一つ、代表的なトッピングである「ごぼう天」
長さ32㎝にも及ぶごぼう天は圧巻です。まさに「槍」。見る角度によっては、まっすぐこちらを突き刺すような形です。

ごぼう天の下にあるのが、魚のすり身を丸くして揚げた「丸天」。博多うどんに欠かせない具材です。
ごぼう天と同様に丸天も手づくり。ごぼう天は、ぽりぽりコリコリの食感。一方で丸天は、ふんわり柔らかな食感。この対照的な食感に箸がどんどん進んでいきます。

卓上には、博多やりうどん専用の一味とうがらしやゆずこしょうが置いてありました。
これらを途中でさっと振りかけて味変。そうしたらもう、あっという間の完食でした。

これは、福岡のひとがよく食べるというのもよく分かる…。やさしくて飽きの来ない味でした。
今日の夢中は、福岡空港「博多やりうどん別邸」!実はうどん王国"福岡"、地元で愛される"博多やりうどん"…でした。

ありがとう、博多やりうどん別邸! ありがとう、博多やりうどん!

■基本情報

名称:博多やりうどん別邸
住所:福岡県福岡市博多区下臼井767−1 国内線ターミナルビル 3F
アクセス:福岡空港内
営業時間:7:30~21:00
定休日:無休

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