仙台「うな貴」(うなき)!炭火の香ばしさと極上の旨み広がる絶品"お重(松)"

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

そのときどきの「夢中」をとり揃える――夢中図書館。
この「街あるき館」では、街の気になるスポットやグルメなど、その街ならではの「夢中」を紹介しています。
今日の夢中は、仙台「うな貴」(うなき)!炭火の香ばしさと極上の旨み広がる絶品"お重(松)"です。

■うな貴

今日の「街あるき館」は、東北一の繁華街を擁する 仙台エリア へ。
勾当台公園の西側をのんびり歩いていると、近代的なビル群の中に、ふっと古めかしい建物が現れます。

周囲の喧騒から切り離されたような、ひときわ情緒を放つ堂々たる佇まい。
この店こそ、今日の目的地。仙台が誇るうなぎの名店、「うな貴」(うなき)です。

暖簾をくぐって店内へ。靴を脱いで上がるスタイルに、どこか懐かしく温かい気持ちになります。
案内された1階のテーブル席に腰を下ろし、今回は贅沢に 「お重(松)」 をオーダーです。

奥の厨房からは時折、静かに「パチパチ」と炭がはじける音が聞こえてきます。
厨房では女性スタッフがテキパキと調理する姿も。その細やかな手仕事を見ていたら、すっかりお腹が空きました。

■ 実食です

待つことしばらくして、やって来ました、うな貴の「お重(松)」!
どーん!蓋を開けた瞬間、香ばしい炭の香が立ちのぼり、一気に食欲をそそられます。

うな貴が大切に受け継いでいる、紀州備長炭と七輪で焼き上げる伝統の技法。
うなぎをひと口頬張った途端、口いっぱいに炭の香ばしい香りが広がりました。パチパチしてたのは、七輪と炭の音だったんですね。

香りもろとも口に運ぶと、身は驚くほど「やわらかホクホク」です。
これも「うな貴」伝統の技法が生み出す、至福の味わいでしょうか。舌の上でほろりとほどけるたびに、良質な脂が「じゅわっ」と広がります。

たれはあっさりとしていて、うなぎ本来の旨味を最大限に引き立てる絶妙な塩梅。
そして何より感動したのが、焼き上げられた皮目の美味しさです。噛んだ瞬間に広がる炭の香ばしい香りが、ふっくらとした身の食感と見事なコントラストを生み出しています。

途中で、付け合わせのお漬物をポリッと噛んで、口の中をさっぱりとリセット。
そしてまた、熱々のうなぎとご飯をかきこむ。この無限ループ、まさに至福の時間です。気づけばあっという間の完食&満腹フィニッシュとなりました。

今日の夢中は、仙台「うな貴」(うなき)!炭火の香ばしさと極上の旨み広がる絶品"お重(松)"でした。
ありがとう、うな貴! ありがとう、お重(松)!

■基本情報

名称:うな貴
住所:宮城県仙台市青葉区国分町3丁目2−18
アクセス:仙台市営地下鉄「勾当台公園」駅から徒歩2分
営業時間:11:00~14:00、17:00~19:30
定休日:不定休

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