横浜赤レンガ倉庫にネモフィラの花が咲く ”フラワーガーデン2018”

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、横浜赤レンガ倉庫で開催された「フラワーガーデン2018」です。

■フラワーガーデン2018

「フラワーガーデン2018」。
横浜赤レンガ倉庫で2018年3月31日から4月22日までの23日間、開催されました。

期間中、横浜赤レンガ倉庫前の広場が色あざやかな花々に覆われます。
広場を彩るのは、マリーゴールドやネモフィラ、アルメリア、カモミールなど約14,200株。

大型連休等のイベント続きで紹介するのが遅くなりましたが、この素敵な横浜のイベントをレポートします。

■横浜のネモフィラ

会場内にはテーマが異なる4つのガーデンが設けれています。
カラフルな色が交じり合うワイルドフラワー・ガーデン。

そして、葉っぱもあざやかな花が一面をかざるベジタブル・ガーデン。ガーデンの中にあるカフェ&バー「HANABAR」では、食べられる花を使用したフードやドリンクを楽しめます。
さらに、歩きながら爽やかな香りを楽しめる香りのガーデンも。…ブログでは香りを届けられないのは残念。

そのなかでも、ひときわ目を引いていたのがスカイブルー・ガーデンです。

港の海や澄んだ青空をイメージさせる青色のネモフィラ。
ネモフィラと言えば茨城の国営ひたち海浜公園が有名ですが、規模はともかく、ここ横浜で青の花畑を楽しめるのは嬉しいですね。

フラワーガーデンの奥には青い海が広がっています。

青い空のもと、青い海の潮風を浴びながら、青いネモフィラのなかを花散歩。
さすがに、背景の倉庫は「青」レンガとはなりませんね…。

ありがとう、横浜赤レンガ倉庫! ありがとう、フラワーガーデン2018!

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