3000株のあじさいの花薫る白山神社 あじさい祭り・色とりどりの花巡り

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、東京十社巡り「白山神社」です。


■創建

白山神社は、旧称を白山権現社といい、東京文京区に社を構える神社です。
創建は平安後期の950年頃と言われていますが、その後何度か遷座して、現在の地に移ったのは1655年のことでした。



きっかけは、徳川5代将軍綱吉が、もとの白山神社のあった小石川の地に屋敷を作ったことに起因します。
小石川に綱吉の屋敷ができたことから、白山神社は現在の地、文京区白山に遷座することとなりました。

ずいぶんと乱暴な感じもしますが、逆にこれが縁となって、徳川綱吉と以後の将軍家に手厚く庇護されたのだそうです。
東京十社に選定されるほどの格式の高い神社とされ、現在に至ります。


■文京あじさいまつり

この白山神社、普段は地味…というか落ち着いた神社なんですが、この時期は大いに盛り上がります。
それが、文京あじさいまつり。
2017年は、6月10日(土)から18日(日)まで開催されます。



あじさいまつりの見所は、白山神社と隣接する白山公園に咲き誇る3,000株のあじさい。
しかも、場所によって、花の種類も色も異なります。

それほど広くない境内ですが、其処彼処に咲き誇るあじさい、しかも色とりどりの花を見ると、心がやさしくなるような感じがします。

この時期だけ、一般開放される場所もあります。白山神社古墳がそれです。
「富士塚」とも呼ばれる小高い丘は、一面、あじさいが咲き誇っています。

■あじさいギャラリー

今日は、東京十社巡りはほどほどに、花祭りを楽しむことにしたいと思います。

まずは白山神社本殿、狛犬とあじさい。

富士塚のあじさい。あじさいの香りが一面にただよっています。


白山公園のあじさい。イベント開催中で子供たちも多くにぎやかです。


白山公園から見た白山神社とあじさい。

そのほか、境内に咲き誇るあじさいの花たちです。

いかがでしたでしょうか。あじさいの薫りを少しでも届けられましたでしょうか。
まだまだ7分咲きといったところ。あじさいまつりの後半あたりが見ごろかもしれませんね。

ありがとう、白山神社!ありがとう、文京あじさいまつり!

■基本情報

・住所:東京都文京区白山5丁目31-26
・アクセス:都営地下鉄白山駅A3出口徒歩3分、東京メトロ本駒込駅1番出口徒歩5分
・時間:境内自由(務所は9:00~16:00)
※文京区あじさいまつりは、2017年6月10日(土)~18日(日)に開催。

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